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日本癌治療最新技術シンポジュウム開催

日期:2013-08-07 23:54

2013年1月13日、中国対外友好合作服務中心と日本総合南東北病院が共同で「日本癌治療最新技術シンポジュウム」を開催しました。このシンポジュウムは中国人民対外友好協会と在中国日本国大使館の熱烈なご指導をいただき、日中協力機構のご支援をいただきました。北京病院、協和病院、天壇病院、、宣武病院、中日友好病院、301病院、304病院、第二砲兵病院、北京大学付属第一病院・腫瘤病院・人民病院、積水澶病院、玉泉病院、中医薬大学東直門病院、電力病院、石炭総病院、朝陽病院、児童病院、二十一世紀病院、東方病院など20数病院の70人の指導者と専門家が出席されました。

中国対外友好合作服務中心の張聚祥主任は挨拶の中で、「先日、全国がん登録センターが「2012年中国がん登録年報」を発表しました。このほど、全国がん登録センターが行った調査では、年間約312万人、一日あたり8550人、一分あたり6人の割合でがん患者が増加しています。この計算ですと、中国では7~8人に1人ががんで死亡することになります。がん治療がますます重要視されてきています。日中両国間の友好交流は二千年あまりの歴史があります。その中での医学交流の歴史も築き上げてまいりました。相互学習し、長所を取り入れ、「他山の石、以て玉を攻くべし」ということばは、今日のような交流の場を設ける目的でもあります。」と語りました。

日本総合南東北病院は日本で有名な私立病院であります。日本で率先して陽子線がん治療の技術を採用し、素晴らしい成果を収めました。また、世界初の中性子線がん治療センターに着手しました。病院の理事長である渡邊一夫先生は、日本医学会において非常に名声が高く、中国に対して友好的な先生であります。1987年に北京大学医学部とすでに交流をされていて、中国人患者の脳手術も行い、北京大学の客員教授になられました。

席上で、総合南東北病院渡邉一夫理事長、村上昌雄医学博士、瀬戸唍一国際部長はそれぞれ、「陽子線・中性子線を用いた新時代の癌治療」、「体幹部腫瘍に対する粒子線(陽子線・炭素イオン線)治療」、「頭頸部がんに対する陽子線、BNCT治療の可能性」について講演されました。また、三菱電機株式会社と住友重機株式会社はその設備について説明を行いました。
シンポジュウムに参加された中日両国の学者はいろいろと交流をして、ずいぶん盛りあがっていました。

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